エキュントリック

てんかん妊婦のあれやこれや。

てんかん発症は小学5年生

私がてんかんを発症したのは小学5年生の時です。

気が付いたら救急車の中でした。その記憶も一瞬だけ。目を開けた時に隊員の方が「大丈夫だよ」と言ってくれたことはなんとなく覚えています。

次の記憶は病院のベッドの上。足元の方に両親が立っていました。

発作を起こした時に失禁していたようで、母が持ってきてくれた下着に履き替えた記憶もうすぼんやりとあります。

後から聞いた話だと、私は授業中急に後ろを振り向きそのまま倒れたそうです。周りの子は私の後ろの席の子が何かしたのでは?と思ったみたいですが….その記憶は一切ありません。

また後々書いていきますが私の両親は私が発作を起こした瞬間を一度も見たことがありません。

色々病気について調べたりしてくれていたと思いますが、私がどうしててんかんになったのかはわからないまま。それは私自身もです。

教室で倒れ、脳波やMRIの検査の後てんかんと診断された。それだけです。

とにかく小学生のころは自分の病気のことを深く考えていませんでした。

薬をちゃんと飲んで、学校のプールは見学、定期的に脳波とMRIの検査を受ける。それをなんとなーくしていたという感じです。

教室で起こした発作以来、小学生生活は普通に過ぎていきました。